45歳アラフィフママが第2子不妊治療を決意!久々に病院へ!

みなさんこんにちは!(*^-^*)

管理人のdamakoです。

普段は芸能ニュース関連の記事を書いていますが、

ここでは私自身の不妊治療の記録を記していきます。

不妊治療にお悩みのどなたかの参考にしていただければ

幸いです。

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目次

  1. 45歳アラフィフママdamakoについて
  2. 45歳アラフィフママが第2子不妊治療を決意
  3. 45歳アラフィフママが久々に不妊治療の病院へ

45歳アラフィフママdamakoについて

40歳の時に結婚。

夫と相談し、「年齢的にも急いだほうがいいね」という結論になり

結婚してすぐに妊活開始。

しばらくは、なんとなくの自己流で試していましたが

妊娠しない為、近所のレディースクリニックに通い

「タイミング法」に挑戦!

こちらも数か月試しましたが、不発に終わりドクターの勧めで

「体外受精」に移行。

そして42歳の時、3回目の移植でなんとか第一子を授かり、

現在2歳児の子育て真っ最中です☆

45歳アラフィフママが第2子不妊治療を決意

待望の第一子を授かり、毎日てんてこ舞いの日々。。。

しかも、産後ガクっと体調が悪くなってそれはそれは大変でした。

子どもの成長と共にゆっくりではありますが徐々に体調がよくなり、

育児にも慣れてきて、今ようやく心身ともに元気になりました。

そんな矢先に届いた1通のメール。

第一子の時に大変お世話になった不妊治療クリニックからの

連絡でした。

内容は、「凍結卵の保管更新手続きについて」。

そうなんです。

第一子を授かるときに採卵した卵が残っていて

凍結保存をしたんですね。

それで、1年ごとに更新手続き(更新料が〇万円!!)を

しないといけないのですが、

第一子が生まれたころは案内をいただいたいても

育児でそれどころじゃなくて

「ええい!とりあえず更新で!( `ー´)ノ」と、

よく検討しないで手続きをしていたんですね。

とりあえず、将来に選択肢を残す感じで。

しかし、今回はなんとなく気持ち的にも余裕ができていた

私は夫と話し合ったんです。

「凍結卵の更新手続きについて案内が来ているけど、

二人目はどうする?」と。

そうすると夫は、

「○○くん(第一子の名前)にきょうだいがいた方が

絶対いいよね~!」という意見。

こうして、私たちは凍結卵の移植をするべく

第二子の不妊治療を開始することを決意したのです!

この時点で、私は45歳になっていました。

45歳アラフィフママが久々に不妊治療の病院へ

「保管していただいている凍結卵の移植をしたいのですが。。。」と

不妊治療クリニックに電話をすると、

久しぶりなのでとりあえず一度来てくださいとのこと。

すぐに予約しました。

そして、3年ぶりに不妊治療クリニックへ!

最寄り駅に降りた私は、第一子を授かるまで悶々としながら

このクリニックに通ったことを思い出しました。

自宅から近いわけでも職場から近いわけでもないこのクリニック。

妊娠判定が陰性となり肩を落として帰ることもあったなぁ。。。

お金はン万円単位でなくなるし、通い続けても

妊娠できる保証はないので先が見えない感じが辛かった。

その後、ありがたく第一子を授かり

第二子にチャレンジすべくまたクリニックを再訪しているなんて

感慨深かったです。

受診初日は、久しぶりなので問診票を記入し

血液検査をして看護婦さんから説明を受けて終了でした。

現在飲んでいる薬があるため、次の生理周期が始まったら

いきなり移植!というわけにはいかないようで

かかりつけから「妊娠許可証」をもらってくるように指示が

ありました。

また、移植前の検査の説明も受けました。

この検査は任意で費用も結構かかるから、検査を受けるかどうか

少し検討することにしました。

続きは次章に記しますね~☆

最後までお読みくださりありがとうございました(*^-^*)

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