みなさん、こんにちは(*^-^*)
お笑いコンビ・カラテカのボケ担当の
矢部太郎さんが
2018年6月11日(月)21時00分~21時54分に放送の
人生が変わる1分間の深イイ話
に出演されます。
そこで、今日は矢部太郎さんの
プロフィールや、
バカ売れしているという
矢部太郎さん著書の本「大家さんと僕」について、
また「大家さんと僕」の舞台である
矢部太郎さんの自宅住所の場所について等
いろいろとお調べしてみました!
それでは行ってみましょう!
目次
- 矢部太郎さんのプロフィール
- 矢部太郎さんの「大家さんと僕」がバカ売れ!
- 矢部太郎さんの自宅住所はどこ?
矢部太郎さんのプロフィール
名前:矢部太郎(やべ たろう)
出身:東京都東村山市
性別: 男性
職業:お笑い芸人
生年月日:1977年6月30日
年齢:40歳(執筆時)
学歴:東京都立保谷高等学校
→東京学芸大学教育学部除籍
身長:158cm
体重:40キロ
血液型:AB型
小柄でガリガリの矢部太郎さん。
なんと体脂肪率は7%だとか!
そんな風貌もあってか、いじられキャラ
としてバラエティ番組で活躍されて
います!
また、ある番組の企画で
- スワヒリ語
- モンゴル語
- 韓国語
- コイサンマン語
の4か国語をなんと11か国で習得したり、
気象予報士の資格を取得するなど
その多才ぶりに注目が集まっています!
矢部太郎さんは卒業はされていないものの
東京学芸大学に入学されて高学歴ですし
インテリの臭いがプンプンしますね☆
矢部太郎さんの「大家さんと僕」がバカ売れ!
そんな矢部太郎さんですが、今度は漫画を描くことに
初挑戦されました!
タイトルは「大家さんと僕」で、矢部太郎さんと
矢部太郎さんが住む家の大家さんで88歳の
おばあちゃんとの交流を描いたものです!
最初は「小説新潮」で連載をされていたようですが、
2017年10月に書籍化されるとSNSなどで話題と
なり、発売からわずか1週間で2度増刷が決定、
現在発行部数が21万部を突破しているほどの
人気ぶりのようです!!(=゚ω゚)ノ
そして2018年4月には
第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞。
これは、
- お笑い芸人として初
- 漫画家を本業としていない人で初
なんだそうですよ!!
筆者も「大家さんと僕」を読んでみたのですが、
矢部太郎さんと大家さんのほっこりする
やり取りが描かれていてじ~んと来ました!
ちょっと涙がでちゃったりするシーンも…(+o+)
矢部太郎さんの絵はすごくお上手だし
ほんわかしたイラストですよね!
矢部太郎さんのお父様は絵本作家の
やべみつのりさんだそうですから、
やはりお父様のDNAを受け継いで
いらっしゃるのに違いありません!
矢部太郎さんの自宅住所はどこ?
この「大家さんと僕」が舞台となる、大家さんと
矢部太郎さんの自宅の住所はどこなのでしょうか?
作品によれば、「新宿区のはずれにある」と
書いてありましたが、
落合、中井、大久保、初台、
高田馬場、神楽坂、市ヶ谷、四谷…
と筆者が勝手に想像するだけでも
住宅地がありそうな場所は沢山ありました!
「大家さんと僕」によれば、駅前に
牛丼やハンバーガーショップがあって
戦前から続くうどんやさんがあるみたい
ですね。
駅前がちょっとした商店街になっている
ような場所でしょうか?(^-^)
まとめ
お笑いコンビ・カラテカのボケ担当の
矢部太郎さんは、
-小柄でいじられキャラ
-語学が堪能で11ヶ月で4か国語をマスター
-気象予報士の資格を取得
-「大家さんと僕」がバカ売れ
でることが分かりました!
本当に多才な芸人さんでいらっしゃいますね(*^-^*)
矢部太郎さんの今後ますますのご活躍をみなさんで
応援していきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました!